群馬県合同輸血療法委員会の活動
平成28年度 群馬県内における血液製剤使用実態の動向と適正使用の推進に係るアンケート調査 〜輸血に関するインシデント・アクシデントに注目して〜 |
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<調査概要>
1.調査時期:2016年9月下旬〜10月21日
2.調査対象期間:2015年1月1日〜12月31日
3.調査対象施設:2015年1月1日〜12月31日に輸血用血液製剤の供給があった県内医療機関147施設
4.回答状況:アンケート回収率は72.1%(106施設/147施設)で、群馬県赤十字血液センターが供給した赤血球製剤の92.4%、
血漿製剤の96.6%、血小板製剤の98.8%、全製剤の96.2%に相当する。